335-C地区アクティビティスローガン「清く、正しく、朗らかに インパクトある奉仕を」のもと、3RIZスローガン「United by Service」— 奉仕でひとつになる ― を実践するため合同アクティビティとして、『チャリティコンサート』を開催いたします。
収益金は全額、子どもたちの支援に使わせていただきます。参加することこそが奉仕になるチャリティコンサートであります。
皆さまのご理解と多くのご参加を心よりお待ち申し上げます。
ライオンズクラブ国際協会335-C地区
3R1Zゾーンチェアパーソン
石倉 宏
ブラームス = ブゾーニ: 11 のコラール前奏曲 Op.122 より第 8 番 『一輪のバラが咲いて』 ブラームス: ピアノ・ソナタ 第 3 番 ヘ短調 Op.5 |
ショパン:4つのスケルツォ 第 1 番 ロ短調 Op.20 第 2 番 変ロ短調 Op.31 第 3 番 嬰ハ短調 Op.39 第 4 番 ホ長調 Op.54 |
335-C地区アクティビティスローガン「清く、正しく、朗らかに インパクトある奉仕を」のもと、3R1Zスローガン「United by Service」-奉仕でひとつになる-を実践するため、子ども達の支援を目的とした多くの人が参加できる合同アクティビティとして『チャリティーコンサート』を開催します。
2021年第18回ショパン国際ピアノ・コンクールにて、日本人では半世紀ぶりの第2位受賞。
全国ツアーでは各地完売が続き、日本一チケットが取れないと話題を集めている反田恭平氏のピアノリサイタルを開催します。
本公演のチラシのダウンロードができます。
下記のダウンロードボタンからダウンロードして下さい。
2021年、第18回ショパン国際ピアノ・コンクールにて日本人では半世紀ぶり最高位となる第2位を受賞し、世界の注目を集めた。
2015年カントゥ国際コンチェルト・コンクール(伊)にて第1位、同年マリンスキー歌劇場にて同劇場管弦楽団との共演をしデビュー。
国内では2016年のサントリーホールでのデビュー以降、幅広い聴衆を魅了し続けている。
これまでに、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、ベルリン・ドイツ交響楽団、NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団、マリインスキー劇場管弦楽団、スペイン国立管弦楽団、NHK交響楽団、東京都交響楽団、読売日本交響楽団など国内外のオーケストラと共演を重ね、デビューからオーケストラとの公演はすでに300回以上に及ぶ。2021年には自身のオーケストラである
Japan National Orchestra(JNO)を株式会社化、またファンと音楽家を繋ぐ音楽サロンSolistiadeを立ち上げた。現在は活動の拠点をウィーンへ移し、ヨーロッパ内はもちろん、カナダ、オーストラリア、アジアなど世界中で活躍の場を広げている。2024年、米フォーブス誌の「Forbes 30 Un-der 30Asia-Class of 2024」に選出された。
指揮者としての2023/24年シーズンハイライトは、シュテファン大聖堂にてモーツァルト作曲『レクイエム』の指揮、ザルツブルグ・モーツァルテウム管弦楽団とピアノ、指揮の弾き振りでウィーン、ザルツブルク・デビュー。またイタリアの音楽祭へ招待され、JNOと共にイタリア・ツアーを行いセンセーショナルな存在感を示した。2024/25年シーズンでは、ハイルブロン・ヴュルテンベルク室内管弦楽団との共演でドイツ国内ツアーを務め、指揮者デビューを果たした。
また日本では、自身が社長を務める株式会社NEXUSの招聘でバーゼル室内管弦楽団との日本ツアーを開催、ソロリサイタルツアーやJNOツアーでは各地完売が続いた。最もチケットの取れないアーティストと称されている。
2025年には、ザルツブルグ音楽祭史上初となる弾き振りでの出演に、モーツァルテウム管弦楽団との再共演が決まっている他、ソリストとしてミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団定期公演への再出演、ポーランド、台湾、ドイツ、UAE、カナダ、オーストリア等でのコンサート、国内ではソロリサイタルだけでなく、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のメンバーで結成された室内楽ツアー(シャルーン・アンサンブル・ベルリン)などを予定している。