会長挨拶(2016年度-55代 L岡本 康孝)

京都橘ライオンズクラブ|2016年度会長 岡本 康孝

 本年度は京都橘ライオンズクラブに平成2年二世会員として入会させて頂きましてから26年目にあたります。
お陰様で健康に恵まれて毎年皆出席の賞を頂いておりますが、顧みればこれまで会員の皆様のご厚意で数多くの役職を免除して頂いてまいりました。幾つかの役職しか経験のない私が会長を務めさせて頂く事は、光栄な反面不安も多々ございますが無事次期会長にバトンタッチできますよう努力してまいります。お酒が飲めず饒舌でもない私ですが、竹内幹事をはじめとする優秀な役員メンバーのお力をお借りしながら、精一杯務めさせて頂く所存で居りますので宜しくお願い申し上げます。
 さて、本年は国際協会結成100周年と我がクラブのチャーターナイト結成55周年の節目の年にあたります。
その記念すべき年度の会長スローガンは

「 健気な貢献に感謝と奉仕 」

とさせて頂きます。            

我々が安全で快適な日々を過ごすには様々な分野からの支えが不可欠です。身体に障害を持つ方々となりますと、生活していく上での負担は健康な者に比べてより一層重くなります。その負担を少しでも軽減させる為の手助けとして、動物を大切なパートナーとしてまいりました。眼に障害のある方は盲導犬、身体に障害のある方は介助犬、聴覚に障害のある方は聴導犬、そして災害時の救助犬をはじめとする警察犬などの使役犬などです。
 本年は、これらの健気な貢献に心から感謝すると共に、繁殖飼育して各目的に適した教育と訓練をされている関係協会に、心ばかりの奉仕をさせて頂きたいと考えております。
我がクラブでは、昭和40年にL服部荘二郎が京都で最初の盲導犬を眼に障害のあるご婦人に寄贈、昭和43年にはイギリスから繁殖用盲導犬の雄犬と雌犬各一頭ずつが、故L岡本栄之助によって関西盲導犬協会に寄贈されました。
 これらの経緯をかんがみて、結成55周年にあたる本年度のメインアクティビティは、同協会に現在イギリスで最も活躍している優秀な血統の繁殖用盲導犬を、京都橘ライオンズクラブからの二代目として寄贈させて頂きたいと思ます。
また、これ以外に今後必要性が増すと思われる介助犬の支援協会に対しても、繁殖用介助犬の寄贈をはじめとする奉仕活動を計画いたしております。
 これらを遂行するにはメンバーの皆様の温かいご支援ご協力が欠かせないものと存じますので、お力添えの程どうぞ宜しくお願い申し上げます。


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