会長挨拶(2009年度-48代 L岸本 吉博)

京都橘ライオンズクラブ|2009年度会長 岸本 吉博

 この度、第48代目の会長にご指名を頂きましたが、伝統と格式を誇る京都橘ライオンズクラブの会長をお引き受け致しますには、あまりにも未熟で非才の我が身を省みる時、身の竦む思いでいっぱいです。
当クラブは後2年余りで、結成50周年を迎えようとしておりますが、そろそろ今年度から、その準備に取りかからなければならないかと存じております。

今後、49代会長そして記念すべき年の50代会長が、その大切な記念事業を成功させて頂く為の僅かなお手伝いをさせて頂ければと願っております。
今年度はまだまだ助走の段階ですが、諸先輩のご助言を賜りながら、進めて参りたいと思っております。
会長スローガンは『一隅を照らす奉仕』とさせて頂きました。
これは最澄(伝教大師)の教えで「山家学生式[さんげがくしょうしき]」の中に記載された
『径寸十枚これ国宝に非ず。一隅を照らすもの これ即ち国宝なり…』から引用させて頂きました。
身近な地域社会・職場・友人知人・家族親族など自分の置かれた場所で精一杯努力し、周りの人達の為に力を尽くし、明るく光り輝くことのできる人こそ国宝であるという意味だと解釈しております。

 したがって、『一隅を照らす奉仕』とは、国や人類の為といった様な大袈裟なことではなく、目の周りにある身近なことに心を向けて、少しでもお役にたたせて戴けたら幸いであるという奉仕とご理解頂きますようお願い申し上げます。
非力な私が何ほどのことが成し得るのかは別として、伝統と歴史ある我が京都橘ライオンズクラブのメンバーの皆様のお力をお借りして『一隅をほんの少し照らせる奉仕』ができれば幸いです。
今年度は結成50周年に向けて、理事会にお計りした上で積み立てを皆様にお願いしなければならないかと考えております。その為に、クラブの皆様の日常の例会や事業のご負担を出来うる限り軽減しなければならないと思っております。
そこで、役員・計画委員の方々に知恵やアイデアを駆使して頂いて、例会やその他の活動もなるべく費用をかけないで、しかも楽しく意義あるものにして頂きたいという誠に欲張りなことをお願いしなければいけないと思っております。どうか、この我が儘をお許し頂き、ご協力下さいますようお願い申し上げます。


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