会長挨拶(2007年度-46代 L神崎 守)

京都橘ライオンズクラブ|2007年度会長 神崎 守

 3月の選挙例会で選出された折は、45周年のお手伝いもあって、その実感は小さく楽に受けとめておりましたが、45周年の行事が終わり、準備理事会、会長スローガンの決定等迫ってくると、さすがに楽観的に思っていた私を、もう後戻りが出来ない事を思い知り、やっと火がついたというのが本当のところです。
 会長スローガンには『ステータスにこだわりすぎず、らしく生きよう』とかかげさせて頂く事にしました。
 近頃の世の中をみていると、現代人はあまりにも自分の立場・地位・世間体にこだわりすぎて、自分本来の姿を見失っているような気がしてなりません。役人・教育者・報道関係者・会社経営者を始め、個人の私自身も社会人として、夫や父親としてどうなんだろうかと、ふと考える事が多くなったように思われてなりません。人にはおかれている環境によって色々あると理解しますが、それぞれの立場でしてはいけない事、しなければならない事があるという事について考えてみる時だと自分に言い聞かせる意味も含めてスローガンにさせて頂きました。
 さて、楽しいクラブ、行動するクラブの実現を目標に次のような事を考えております。予算的に・時間的に・労力的に皆様の御賛同をお頂かなければ実現不可能と思いつつ、前期10月にはお買い物例会を復活し、すばらしいゲストをお迎えして楽しい例会を、後期2月には数少ないうちの外出例会を計画、予算面において通常例会の2回に1回は節約食とする等、皆様に大きな負担にならないようお声を頂きながら、是非実現したいと考えています。
 次に、行動するライオンズらしいクラブの一部を具体的にする為のアクトについて、例年の主要な継続アクト以外には、今のところ予定はせず、日常の労力アクト、例えば今まで実施されたアクト場所を廻って、その周辺の掃除や整備を月1回程度、少ないメンバーでも多く実施したいと思っております。
 尚、若い理事の内からレオクラブを作りたいとの希望があります。多くの問題もあり、直ちに立ち上げが出来るものとは考えられませんが、50周年へ向けての行動のひとつとして取り上げられないか模索してみてはとも考えております。

 次々とアドバルーンを上げ、出来るのかとのお声も多くあることでしょうが、クラブの皆様のご意見とご指導を仰ぎながら、ご賛同頂けるならばその実現も可能になると確信しております。どうぞ宜しくお願いいたします。


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